『器』を、どうこうする前に?

 隣人の話を聞いてその内容が理解できないと意味が無いのでは無いか?ではどうやって隣人の話を聞いてその内容を理解するのか?

先ずは世間様の事柄を知る事が必要になってくるであろう!ここからは知識であり経験がものを言う事になる!では経験もさほど無い人はどうすれば良いのか?又話が後戻りするが、今度は正しい知識と経験のある人のお話しを聞くに限る!

ではどうやって、お話しを聞けば良いのか?

先ずは聞く人を決める!次が大事!自分基準を捨て、思い込みを持たないで直にその人の話を口を挟まないで、最後迄シッカリ聞く事である!聞いた後に、理解できていない所を、必ずその時に聞く!その後は、帰ってから何度も思い起こして、自分の知識に変えていくことである!だから一番大事な事は、聞いて、聞いて、聞いて、又聞いて!である!

とにかく如何なる時も人の話を聞くと言う事になる!聞く時の心構えは、必ず話をしてくれる人に対して『感謝』することである!

隣人が居てくれるからこそ笑顔の配達人になれる訳だし!

知識を教えてくれる人が居てくれるからこそ、また一つ知識が増える訳だし!

何を持ってしても、人様なしには、自分の成長はあり得ないのである!ではある程度の知識を持って隣人の話を聞いて、あなたはその隣人に何を言ってあげるのか?あなたは何を答えてあげようとするのか?

 

ここは

世間様の事柄を知るとは、、、知識、知恵、経験

 

『感謝』 簡単に使っていませんか?

感謝の後には、必ず、行動があります。

 

誰にでも感謝するのか?出来るのか? よく考えてみて下さい!

 

ここのポイントは『聞く人を決める』