取敢えず目先の問題は解決しなければならないだろうが、お節介をしない程度に問題解決の方法を、教えた後!愈々生きて行く術を教えるのだが、先ず、必ず隣人に聞かなければならない事がある!それは、隣人がこれからの人生えをどのように生きて行きたいのかである!
楽しく笑顔で行きたいのであれば、問題は無いのだが、欲に駆られた様な事柄を発した場合、残念だが、力添えにはならない方が良いだろう!
何故か?問題を一人で解決できない人は、必ず後から、問題が起こった場合、人のせいにするものである!
何故か?自分自身で問題を受け止める「器」が無いからである!ようは、問題に直面した時に、声なき声を出している人は、ほとんどの人の場合、自分で問題を解決しょうと頑張っている人が多いのである!
そのような人は、問題を解決した後は、きっと笑顔で楽しく生きて行こうとする人である!
そのような人に出会った場合、あなたは生きて行く術を、教えてあげるべきなのである!では、その術とは?
プラス思考を持って前をシッカリ向いて、我が人生に悔い無し、の精神力を鍛える生き方である!前にも述べたように!
考え方が全てなのである!先ずは『我が人生、何人も歩む事叶わぬ』『現在、過去、未来、我と同人、出現無し』『我、この世に、ただ一人』ようは、自分の人生、主人公は自分!監督も自分、脚本家も自分!脇役は、自分で決めた!だからもし、知り合いに騙されたとしても、自分でその脚本を書いたのだ!
何故なら、信じたから騙されるのである!人にお願いされて、信じた訳ではないだろうから!
ようは、今まさに現実で起こっている事の原因は、自分で作っているのだ!仮に、友達に騙された!その友達を友達にしたのは誰か?
自分である!受け止め難い事実をシッカリ受け止め切るか?
そこが一番問題になるのである!やはり『器』に突き当たるのである!では器作りの方法は?
ここは
私は、自分にも子供にも、この世で人やモノのせいにすることは無い❕と教えています。
友達が少ないです。良いと思います!
友達との人間関係で悩む事はなく、考えて答えを出す。素直にハイ!ごめんなさい!が言えるよう育てました。
と思いますが、自分が出来ていないことは言えませんから、自分自身が心掛けてきました。
親次第です!
自分の人生です。後悔しないとは、納得できる人生にすることだと私は思います。
『である!』が沢山出てきます。
法則には曖昧はありません。理屈と道理ですから。
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