お年寄りなら、何方でも良いのか?

決して誰でも良いのでは無いのである!では、どのような人が望ましいのでしょうか?出来れば、今現在もなお、日々精進している人である『人生、死ぬ迄修業』と、今なお、現役の人である! 何が『現役』なのか? 気持ちと精神である!今でも『共育』を、理解している方である!50年前青年であった人達である!そう、今、70代~80代の方達である!何故か?お年寄りの話しをシッカリ聴いているからである!それを元に、頑張って来られた方達であるからだ!人生で必要な事柄を、継承してこられているからである!では、その方達が、我々に、果たして継承してくれるだろうか!だからこそ、今、その方達に、感謝と敬意を持って、挨拶から始める事をしなければ、ならないのである!我々も、少しは、教えてあげられる事柄も、あるかもしれないので、お互い様である!だから『共育』なのである!生きて行くのに、歳は余り関係ないのである!若くても、一生懸命生きる事が一番問題なのである!何事も一生懸命が、一番なのである!たった一度の人生である!悔いを残さずに生きる事が一番大事なのである!では、生きて行くのに、大切な事柄とは、一体何を身に付ければ良いのだろうか?お年寄りの方達から何を学べば良いのか?メンタル的に何が必要なのだろうか?

 

ここは

自分勝手なお年寄りもいます。若くても利他の精神を持ち合わせている人もいます。誰の話を聞くのか?ここ大事です!

話をしてもらえる自分なのか?

共育とは、共に育つこと。

後悔しない人生を送る為に、日常が全てです。

自分で納得出来る人生にする為には、やるべきことをやる!明日はないかもしれないと思い、今日、一日を精一杯、生きる事を心掛けています。