ごく自然に、自然体で挨拶から始めれば良いのである!ただその繰り返しで、挨拶だけだった人と何時の間にか、少しずつ、会話をする様になるのである!当然、相手は自分より年上なので、謙虚さを持って接すれば良いのである!謙虚さとは、一言で言うと、『聞く』である!聞いて、聞いて、聞いて、また聞いて、である!話の内容を、自分基準ではなく、相手の人生経験から来る、『言葉』と意識して、聞くのである!必ず、一つ二つは、納得出来る事柄があるものである!その時に、分かっている事柄でも、相手の言っている事は、経験から来る言葉なので、自分自身『腑に落とすのである!それが自分の『智』になるのである!聞くだけで、その方の、人生を垣間見ることが出来るのである!その事で自分の知っている事が確信に変わるのである!そしてまた、聞きに行くのである!その繰り返しが、いつの日か、お年寄りの楽しみとなり、笑顔に繋がるのである!話を聞きに行くだけで、アナタは、お年寄りに対して『笑顔の配達人』になれるのである!感謝である!アナタに話をしてくれる『人』が居てくれたお陰でアナタは『笑顔の配達人』になれるのである!本当にありがたい事である!人が居てくれるからこそ、アナタの存在価値が生まれるのである!それもアナタがこの世に生まれた意味でも」ある訳である!
ここは
簡単なことを難しくする人が多いと思います。繰り返しが苦手、続けることが出来ない。
周りにお年寄りが居ません、など言う人が居ます。お年寄りの近くにも居られない人だと自分では気付いてないのだろうな⁈と思います。
笑顔の配達人になるには、人が居ないとできません。
感謝すべきところです。してやってるなど、間違っても思ってはいけません。
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