人として!

お年寄りの笑顔を、見に行くのである!お年寄りは何時も笑っているのである!また、笑っていなけれはいけないもである!今まで、苦労をして来たのである!これからは、笑顔で生きて行く権利があるのである!もし笑っていなければ、大問題なのである!笑っていただけるように、我々が、努力しなければ、いけないのである!その時こそ、願ってもない、恩返しのチャンスである!皆がその時こそ、心から、お年寄り達が、残してくださった物に対して感謝で継承しなければいけない時だと思うのである!お年寄りの笑顔を見た時に、そのお年寄りの背中をみるのである!今まで苦労の軌跡が見えるのである!その背中を真似るのである!魂が帰るときである!魂が共鳴しだすのである!お年寄りの全てを見て聞いて、継承するのである!そのためにも、自分自身が成長しなければならないのである!自分基準を捨て他人基準で人様に接するのである!器を作るのである!『優しさ』『気配り』『思いやり』『許す心』一人の人として!

 

ここは

魂が帰る時=魂が共鳴し  お年寄りの気持ちが分かる、理解できる。

自分自身が成長しなければ、人様の話を聞いても分からない。聞けない。

意外に多いように感じます。分かっているつもりはよろしくないです。

自分基準を捨てるって、簡単ではありませんよ❣『常に』ですから。

ここも器ですね。

謙虚さがなければ器は作れないと指導してもらっています。

書いている事は理解出来ても実践が難しいです。机上論にならないように!