自分に自身が無いのである!自分が自分で無いのである!常に自分を見失っているのである!自分勝手に自信を失くしているのである!自己嫌悪になっているのである!何故か?他人様を羨ましがるからである!何故か?隣の芝はよ良く見えるのである!妬みである!僻みである!区別をしているのである!環境と教育が生み出した産物である!親や友達から、聞いた事を基に、自分と他人様を区別しだしのである!自分には他人様に負けない所がある事を知らないのである!世の中、総ての人が、絶対に幸せになる権利を持って生まれた事に気が付かないでいるのである!自分の替わりはこの世には、絶対に存在しない事さえ、感じないでいるのである!自分には自分しか生きられない道がある事を肌で感じなければ、自信は付いて来ないのである!親に対する感謝がないのである!親や友人やまわりの人達に感謝があれば、もっと自分を大事に育てて行くのである!自分を育てる為に、共育をするのである!
私が思うところ
区別、差別、人を見下す事は絶対にしないように子供を育てました。偏差値も勿論大事だとは思いますが、その前に人としての部分が最も重要事です。
マイナス思考の人は、親に感謝がありません!
自分を育てる為には人様が必要です。周りの方に感謝がなければ人は一人では生きられません。
良い日も最悪な日もありますが、自分が選択してきた結果が今ですね❣
コメントをお書きください