此処で、違った角度から考えてみたい!

では、『風の旅人』に、なるには『何』が必要なのか?それは、謙虚さと、潔さと、5つの基準である!5つの基準とは、前にも述べたが、『気分基準、自分基準、他人基準判断基準、法則基準』である!謙虚さが無いと、人様の話が聞けないのである!相手の話をシッカリ聞く前に、相手の話の腰をおり、話し出してしまうのである!だから、相手も、最後までお話しをしなくなるのである!これでは、答えなど。見い出せる筈は無いのである!次の潔さである!何でも知ったか振りをしたり、あまり深く迄知りもしないで、語ろうものなら、鼻つまみに、されるのがオチである!常に、控えめで、かつ、確信を持って語る人でなければならないのである!分かっているのに、謙虚に人の話を聞く、これが、なかなか、出来ないのである!あくまでも、相手基準で、他人基準を、意識して、話を聞くのである!最後は、相手が、語るに落ちるので、相手の本心が見えて来るので、騙されたり、的外れな事を、言う事も無いのである!とにかく、常に、相手を『観察』するのである!風の旅人は、常に、柳でなくてはならないのである!

 

わたし

5つの基準

この法則を学ぶ前は、基準など考えたこともありませんでした。

考えた見ると、気分基準、自分基準で子供に話してしまうと(@_@。子供に与える影響は、、、恐ろし過ぎ、想像したくありません。

信用信頼もない、尊敬されることも無い、、そんな親になってしまうと子供が親の言う事など聞きません。

気分基準など、さっき言った事と今言った事が違う訳ですから!

また

そのような人が周りにいると問題が起きます。そのような人の周りには、人が居なくなります。

環境と教育は大変重要です❣子供の将来に影響します。親の背中を見ています。見られている事を意識すべきです❣

25歳、22歳の息子を見ると、、、自分なんだと思う事があります。

笑うしかない(・_・;)